よくある質問をまとめたページです。お問合せいただく前に、知りたい情報がないか確認頂けます。
美術館、ギャラリー、財団、個人のアーティストへコンタクト取り、オリジナル作品へ敬意を表するためにも法的なライセンス許可を得て、製作を進めています。
製品化を希望するアイテムやデザインに対しての貴重なご意見をお待ちしています。“Artwork Submission”の掲題をつけて、info@hartleyandmarks.com までお送りください。
毎年、店舗では9月上旬頃スタートとなり、オフィシャルオンラインショップを含むオンラインストアでは8月中旬頃の開始となっています。
商品により異なりますが、大きくは以下の材料を使っています。100%リサイクル原料から作られた板紙、装飾を施したデコラティブな紙、花布、綴じ糸、そして接着剤などです。マグネット式ストラップやマグネット式カバーにはマグネットが隠れており、また留め金は金属合金で作られています。本身にはFSC認証の紙を使っています。
製造に少量の接着剤を使用していますので、完全な非動物性由来ではございません。
製本でよく使われる板紙というものを装丁カバーの内側に入れており、弊社の素材はリサイクル原料からできたものです。装丁カバーそのものは紙ですが、保護のためラミネート加工を施しています。装丁カバーにPVC(ポリ塩化ビニル)は使っていません。
紙を加工し皮のような風合いを再現しています。どの商品にも本皮は使っていません。
高品質な紙を採用しており、多くの方々から万年筆での書き心地にご満足頂いているとのお言葉を頂戴しています。しかしながら、インクやペン先、筆圧なども大きく影響しますので、ご自身で書き心地を試していただく事をお奨めいたします。
商品のサイズ、ページ数やカバーの種類により紙の厚みは異なります。基本的には、大判の製品には厚めの紙、小さめの製品には薄めの紙を採用しています。採用する紙の不透明度を最大限引き上げるように努めています。(紙の厚みを表すGSMの数値が高ければ不透明度が高く、裏抜けする可能性がより低くなります。)GSMの情報は各商品情報のページに掲載しています。
罫線の数はサイズ毎に異なります。
弊社で採用している紙は、すべて持続可能な森林からのパルプを原料としており、板紙は100%リサイクル原料を使っています。本身の用紙にはFSC認証の紙を使っていますが、装丁カバーの用紙などは対象外になるため、製品の外装などにFSC認証の広告ロゴは付けていません。
私たちのデザインプロセスを理解してくれている中国の家族経営の工場と、10年以上にわたり一緒に仕事をしてきています。彼らの量産ラインの試作品が、デザインチームの基準に合致してから量産がスタートします。
オフィシャルオンラインショップをご確認ください。
STORES内、RETAIL STORESにて取扱実店舗をご確認頂けます。
オフィシャルオンラインショップをご確認ください。その他のオンラインショップパートナーも内、ONLINE STORESにてご確認頂けます。
ブランドサポート窓口 TEL:0120-177-153までご連絡下さい。各店の取扱商品とその在庫状況は把握致しかねますが、近隣の取扱店舗を探すお手伝いをさせて頂きます。
Paperblanksの導入をご検討頂き、誠にありがとうございます。日本総代理店である紀寺商事株式会社 TEL:06-6747-0098まで直接ご連絡ください。
白パウチはEPE(発砲ポリエチレン)からできていますので、プラスチックとしてリサイクル可能です。但し、回収業者あるいは地域によって異なりますので、詳しくは地域のゴミ回収業者へお問合せください。