和紙テープ

頂点&王政復古

和紙テープ2巻セット

本物の日本製和紙を使い、金色の箔と保護のためにやや光沢のある仕上げをほどこした「頂点&王政復古」の和紙テープは、バレットジャーナルの広がりにポップな色をもたらします。この2巻セットは、1675年の製本に着想を得ています。

9781439781661

サイズ
? さまざまな室内オプションをご用意しています。お客様のニーズに最も合ったオプションをお選びください。Interior

  • 2種類の相性の良いデザインのセット
  • 本物の日本製和紙テープ紙
  • 装飾的なメタリック箔押し
  • 1ロールあたり高品質の柄付きテープ10メートル

リチャード・アレストリーの『The Government of the Tongue (言葉の力) 』の製本
1675年
イングランド

英国女王の装丁: 頂点&王政復古

金や銀を施した繊細なデザインに気高さと優美さを表現。もともとは王政復古期のイギリスで、最も多くの製本を手がけていた製本業者のひとつ、クイーンズ・バインダー「A」によって作られたものです。表紙全体に施された細やかな模様のバランスが素晴らしく、時代が生んだ輝く宝石だと言っても過言ではないでしょう。

クイーンズ・バインダーとは、「イギリスにおける製本の黄金期」に活躍した小さな職人グループを指し、独特のポワンティエ技法で広く知られていました。本デザインではリチャード・アレストリーの『The Government of the Tongue (言葉の力) 』の製本を再現しました。イートン・カレッジの学長を務めたアレストリーは、尊敬された聖職者であり、王政主義者だったため、自身の作品の製本をクイーンズ・バインダーに依頼したとしても不思議ではありません。

最近の研究によると、クイーンズ・バインダーは四つの別々のお店を指し、たとえば「A」のような個別の製本業者でさえ、複数の職人で構成されていた可能性はあります。この「A」と呼ばれる業者の名前は知られていませんが、金箔を使った贈呈用の本の製本に対する高い評価は疑う余地がなく、現在は大英図書館のヘンリー・デイヴィス・ギフトのコレクションに加えられています。

本物の日本製和紙を使い、金色の箔と保護のためにやや光沢のある仕上げをほどこした「頂点&王政復古」の和紙テープは、バレットジャーナルの広がりにポップな色をもたらします。この2巻セットは、1675年の製本に着想を得ています。

©