トートバッグ
サンゴルスキ & サトクリフ
9781439799413
- Size: 380 × 380 × 90 mm
- 内側のファスナーポケットサイズ:220 × 155 mm
- ストラップの色: Cream with dot
- 最大7キログラム(約15.5ポンド)まで収納可能
- 肩にかけてバッグを持ち運ぶための丈夫なストラップ
- ブランド入りペーパーブランクス タグ
- バッグの内側に印刷された作品クレジット
- 衣類の許容差に関する注記
この輝かしい製本は世界的に有名なイギリスの製本所Sangorski & Sutcliffe所属の尊敬を集めていた職人たちによって制作されました。同製本所は、タイタニックの沈没と共に失われたOmar Khayyam作の「Rubaiyat」(別名「Great Omar」)の宝石を埋め込んだ製本を手がけたことでよく知られています。
ここで再現した美しい製本は、著名なペルシァの詩人ハーフェズの詩集「Háfiz̤ of Shíráz: Selections from His Poems」(Herman Bicknellがペルシャ語から翻訳)のために1910年に制作されたものです。革を使った背表紙脇の溝部分は赤色のレバント・モロッコ、見返しは緑色のレバント・モロッコ、そして前面には宝石を埋め込んだ驚くほど美しい3羽のクジャクが羽を広げて中央から全体を覆うように配置されています。鳥たちは8色の異なる色でインレー加工され、枝葉の飾りと金箔押しも施されて、真珠と33個のオパールを使用したこの製本は、他に並ぶものがないぜいたくな仕上がりになっています。
1901年にロンドンで創業されたSangorski & Sutcliffeは、「Recessional」や「Háfiz̤ of Shíráz」、「Rubaiyat」などの宝石を使った装丁や、表紙の細部に本物の金を使ったことで、あっという間に20世紀を代表する最も重要な製本所のひとつになりました。
同製本所はペーパーブランクスの大きなデザインライブラリとは面白いつながりがあります。創業者であるFrancis Sangorski(1875-1912)とGeorge Sutcliffe(1878-1941)が初めて会ったのは、Douglas Cockerellの製本教室だったのですが、Cockerellと言えば、ペーパーブランクスのシリーズにもなっているコッカレル・マーブル紙を生んだ家族なのです。豪華な製本の頂点ともいえるこの作品を再現し、Sangorski & Sutcliffeが遺したものを21世紀の愛読家や文具愛好家たちと共有できることを非常に嬉しく思います。







