ハードカバー

オニキス

アステラレス

この黒と金のオニキスのデザインは、1835年にフリードリヒ W.J.C. コルプがアムステルダムで制作した羊皮を使った製本を再現したものです。もともとはオランダの高名な植物学者、ウィレム・ヘンドリック・デ・フリースが行った植物の機能に関するラテン語の講演を本にまとめるためにデザインされました。

9781439796160

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サイズ
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  • フォーマット: 罫線
  • Closure: ゴムバンド
  • GSM (紙の厚み): 85 gsm
  • エッジプリントあり: Yes
  • ポーチタイプ: フリーポケット
  • サテンリボンマーカー
  • 100%リサイクルされた製本用ボード
  • 装飾付きの印刷表紙用紙
  • 見返しに、クレジット情報と著作権情報、ならびに元の作品の歴史的背景を記載
  • 必要に応じて、糸による縫い付けと接着剤
  • 酸を含まない持続可能な森林紙
  • メメントポーチ

フリードリヒ W.J.C. コルプが手がけた製本
1835年
アムステルダム

黒を使った幾何学デザインの上に配された豪華な金の装飾は、派手な飾りが特徴的なオランダのいにしえの世界を思わせます

1835年のアムステルダムで、フリードリヒ W. J. C. コルプが手がけた高価な羊皮を使用した製本を再現したアステラレスのシリーズは、ペーパーブランクスのコレクションの価値を高め、アートと科学の見事な調和を生んでいます。

もともとは、オランダの高名な植物学者のウィレム・ヘンドリック・デ・フリース(1806-1862)による、植物の機能についてのラテン語での講演内容を収める目的でデザインされました。デ・フリースはRoyal Dutch Institute of Sciences, Literature and Fine Arts(現在の「オランダ王立芸術科学アカデミー」)の会員で、研究活動の中で、アステラレス(キク類)の多くの植物種に名前をつけました。彼はロッテルダムで医業を営みつつ、医学学校で植物学の教鞭をとりました。星のような響きを持つこの植物種の名前から、真夜中を思わせる真っ黒なデザインが生まれました。科学とアート、その両方において、デ・フリースが後世に残した消えることのない遺産をたたえるのにふさわしい仕上がりといえるでしょう。

静物画の型を他に先がけて開拓していたオランダ出身の芸術家の存在もあり、オランダの歴史において、科学とアートは長く共通の基盤のもとにありました。そのことからも、この重要な製本作品が、KB オランダ王立図書館に所蔵されているのはもっともなことです。1798年に設立されたKB オランダ王立図書館は、書き言葉を保存し、オランダ人の独創力や工夫力を世界に知らしめるという目的を持っています。

オランダ王立図書館との提携により、この美しい製本作品をペーパーブランクスのコレクションに加えられることは、この上なく名誉なことです。

この黒と金のオニキスのデザインは、1835年にフリードリヒ W.J.C. コルプがアムステルダムで制作した羊皮を使った製本を再現したものです。もともとはオランダの高名な植物学者、ウィレム・ヘンドリック・デ・フリースが行った植物の機能に関するラテン語の講演を本にまとめるためにデザインされました。

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