ハードカバー
ブラッシュピンク
シルバーフローラル
ヨハン・アルントはドイツの神学者であり、17世紀に盛んだったルター派の運動「敬虔主義」の先駆者として知られています。細かな装飾が施されたこの装丁は、1697年に出版されたアルントの代表作『Paradiesgärtlein(楽園の庭)』の表紙としてデザインされたものです。
9781439719152
- フォーマット: 罫線
- Closure: 留め金
- GSM (紙の厚み): 120 gsm
- エッジプリントあり: Yes
- ポーチタイプ: フリーポケット
- サテンリボンマーカー
- 100%リサイクルされた製本用ボード
- 装飾付きの印刷表紙用紙
- 見返しに、クレジット情報と著作権情報、ならびに元の作品の歴史的背景を記載
- 必要に応じて、糸による縫い付けと接着剤
- 酸を含まない持続可能な森林紙
- メメントポーチ
美の世界に繰り広げられる銀色の静謐は、果てなく繰り返される精緻な作業の結晶。本装丁の英題の一部であるFiligreeは金銀線細工の意味があり、ラテン語のfilum (糸)とgranum (種子)が語源。この製本は枝葉の紋様と留金がアクセントとなっています。
本装丁の原型は、ヨハン・アルント(1555–1621)の書である「Paradiesgärtlein」の表紙として、1697年にフランスのストラスブールで創られたもの。銀箔張りで上品なモチーフは、まず銀のシートを型抜きし、その表面に精緻な溝を丹念に掘り込んで作られます。
目を悦ばせるだけでなく、そこに気を注ぎ、心を込めるという人間ならではの装飾に対する追求心が昇華した芸術形式。設備の整ったモダンなデスクの上に誇らしく置かれた姿から、中世の偉大な思想を綴るにふさわしかった当時の輝きが偲ばれます。
ヨハン・アルントはドイツの神学者であり、17世紀に盛んだったルター派の運動「敬虔主義」の先駆者として知られています。細かな装飾が施されたこの装丁は、1697年に出版されたアルントの代表作『Paradiesgärtlein(楽園の庭)』の表紙としてデザインされたものです。














