18ヶ月
サンゴルスキ & サトクリフ
9780349716268
- 掲載期間: 七月 (しちがつ 2026 - 十二月 (じゅうにがつ 2027
- Closure: ゴムバンド
- GSM (紙の厚み): 80 gsm
- 100%リサイクルされた製本用ボード
- 装飾付きの印刷表紙用紙
- 酸を含まない持続可能な森林紙に印刷
- 必要に応じて、糸による縫い付けと接着剤
- 酸を含まない持続可能な森林紙
- サテンリボンのマーカー2個
- メメントポーチ
- 銘板
- 月間プランナー
- 換算表
- 年間プランナー
- 国際電話のダイヤルコード
- ミニカレンダー
- 国際的な祝日
- 国民の祝日
- 世界のタイムゾーン
- メモを取るページ
この輝かしい製本は世界的に有名なイギリスの製本所Sangorski & Sutcliffe所属の尊敬を集めていた職人たちによって制作されました。同製本所は、タイタニックの沈没と共に失われたOmar Khayyam作の「Rubaiyat」(別名「Great Omar」)の宝石を埋め込んだ製本を手がけたことでよく知られています。
ここで再現した美しい製本は、著名なペルシァの詩人ハーフェズの詩集「Háfiz̤ of Shíráz: Selections from His Poems」(Herman Bicknellがペルシャ語から翻訳)のために1910年に制作されたものです。革を使った背表紙脇の溝部分は赤色のレバント・モロッコ、見返しは緑色のレバント・モロッコ、そして前面には宝石を埋め込んだ驚くほど美しい3羽のクジャクが羽を広げて中央から全体を覆うように配置されています。鳥たちは8色の異なる色でインレー加工され、枝葉の飾りと金箔押しも施されて、真珠と33個のオパールを使用したこの製本は、他に並ぶものがないぜいたくな仕上がりになっています。
1901年にロンドンで創業されたSangorski & Sutcliffeは、「Recessional」や「Háfiz̤ of Shíráz」、「Rubaiyat」などの宝石を使った装丁や、表紙の細部に本物の金を使ったことで、あっという間に20世紀を代表する最も重要な製本所のひとつになりました。
同製本所はペーパーブランクスの大きなデザインライブラリとは面白いつながりがあります。創業者であるFrancis Sangorski(1875-1912)とGeorge Sutcliffe(1878-1941)が初めて会ったのは、Douglas Cockerellの製本教室だったのですが、Cockerellと言えば、ペーパーブランクスのシリーズにもなっているコッカレル・マーブル紙を生んだ家族なのです。豪華な製本の頂点ともいえるこの作品を再現し、Sangorski & Sutcliffeが遺したものを21世紀の愛読家や文具愛好家たちと共有できることを非常に嬉しく思います。













