ハードカバー
たまゆら
截金
本装丁は、截金の復活に情熱を注いだ江里佐代子(1945–2007年)の作品を殊印刷技術によりその風合いを再現しています。截金(きりかね)とは、仏像や仏画を金箔で荘厳する伝統技法。極薄の金箔を数枚焼き合わせ、竹刀(ちくとう)を用いて線や形に切り、ふのりと膠(にかわ)を合わせた接着液で貼り文様を表します。
9781439725436
- フォーマット: 罫線
- Closure: マグネット式カバー
- GSM (紙の厚み): 120 gsm
- エッジプリントあり: No
- ポーチタイプ: フリーポケット
- サテンリボンマーカー
- 100%リサイクルされた製本用ボード
- 装飾付きの印刷表紙用紙
- 見返しに、クレジット情報と著作権情報、ならびに元の作品の歴史的背景を記載
- 必要に応じて、糸による縫い付けと接着剤
- 酸を含まない持続可能な森林紙
- メメントポーチ
江里佐代子: 略歴
1945 – 年 京都に生まれる
1978 – 年 北村起祥師に師事、伝統截金の手ほどきを受ける
1982 – 年 東京銀座 和光ホールにて「第1回江里佐代子截金展」開催 (その後 ’84, ’87, ’90, ’93, ’97, 2001, ’06, ’11)
1990 – 年 京都府工芸美術展にて截金彩色屏風「萬象放輝」が大賞 「心と技‐日本の伝統工芸 北欧巡回展」(文化庁主催)
1991 – 年 第38回日本伝統工芸展にて八角飾筥「花風有韻」が日本工芸会総裁賞
1992 – 年 第8回伝統工芸七部会展にて截金彩色飾小筥「たまゆら」が日本工芸会賞
2000 – 年 第13回京都美術文化賞
2001 – 年 第48回日本伝統工芸展にて截金飾筥「シルクロード幻想」が高松宮記念賞
2002 – 年 重要無形文化財「截金」保持者認定 第22回伝統文化ポーラ賞
2003 – 年 第21回京都府文化賞功労賞
2004 – 年 京都迎賓館 舞台扉、欄間、 調度品を手がける
2005 – 年「人間国宝 江里佐代子・截金の世界」展(全国5会場巡回)
2006 – 年 京都市文化功労者表彰
2007 – 年 (財)仏教伝道協会より第41回 仏教伝道文化賞 フランス、アミアンにて没
本装丁は、截金の復活に情熱を注いだ江里佐代子(1945–2007年)の作品を殊印刷技術によりその風合いを再現しています。截金(きりかね)とは、仏像や仏画を金箔で荘厳する伝統技法。極薄の金箔を数枚焼き合わせ、竹刀(ちくとう)を用いて線や形に切り、ふのりと膠(にかわ)を合わせた接着液で貼り文様を表します。















